６月３０日、お昼にＪＲ神戸駅の

北側で街頭宣伝をしました。

オレンジのビブスをつけた約２０人がビラ配り。

津川知久闘争本部長をはじめ、

弁護士の松山秀樹代表幹事、

女性団体の新日本婦人の会兵庫県本部の桜井文子事務局長、

若者の団体である日本民主青年同盟兵庫県委員会の力重智之委員長

がマイクを握り、それぞれの立場から県政の転換を求めて訴えをしました。

若者がビラをわざわざ取りに来るなどの場面もあり、

県民の間で真剣な模索をおこなわれていることが

実感できる宣伝となりました。