2014/06/06 更新

JALは165人を空にもどせ

「JAL争議」で、東京高裁は3日客室乗務員に、5日パイロットに、それぞれ不当判決を言い渡しました。

内田団長は「労働者に一切寄り添わない判決」と批判しています。

原告団は最高裁へ「上告」、「上告受理申立」を行い、最後まで闘う決意を表明しています。

そして、早速全国各地で高裁判決報告集会を始めました。

兵庫は6月25日(水)18:30から勤労会館で開催します。

内田団長(客乗)、山口団長(パイロット)、弁護団長の上条弁護士が報告します。